銀河の音11番

特徴 | 解説 |
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強いエネルギーを持っています | オリジナリティの塊で自分のスタンスやスタイルを崩さないので、独自の道を進むエネルギーの強い人です。 太陽の紋章とウェイブスペルが必ず反対Kinになるので、常に自分自身の中に、堅実さと奔放さなど相反する要素を持っています。 「音2」もそうですが、それよりもさらに大きな葛藤を持っています。 一生、相克や疑問などを抱えて生きていきます |
強い信念 | 粘り強く、一度決めたことは必ずやり遂げます。 強い意志を持つ人です。 強い破壊力も持っています 事をやり遂げるためには手段を選びません。それが良いかどうかもわからない時もあります。「改革者」という言葉が似合う人で、結果的に自分に対してではなく、人のためをもたらすことでは、勢いに乗って大きな結果を生み出します< /td> | 人間関係 | オリジナリティーが強く、他人の真似をするのが嫌いなため、周りと合わせることができずに混乱を招きやすい人です。 また、強すぎる信念を持っているので、 誰がなんと言おうと自分のスタイルやスタンスを崩しません。 倍音の関係もなく、自分から周りと合わせようという機能がありませんので、 周囲が理解し、尊重して受け入れてもらう環境を整えることを心がけることが大事です< /td> | 対象KINナンバー | 11.24.37.50.63.76.89.102.115.128.141.154.169.180.193.206.219.232.245.258 |
豆 知 識 | |
音1,6,11の人 | リーダータイプてすね。自分の信念を貫くので人に合わせられません。 人を引っ張る立場になりやすいです、スケールが大きいのが特徴です。 ガイドキンは自分と同じ紋章ですので、本当の自分の紋章を知って、紋章のごとく生きるのが一番です、 ※音1,6,11と3,8,13の人で協力すると仕事がうまく運びます。 |
音3,8,13の人 | 人に合わせるタイプです、フォローが得意。 しかし、1人ではなかなか決断できません。自分が引っ張るよりは、誰かについていく方が実は楽だと考えています。常にサポートタイプ。 ※音1,6,11と3,8,13の人で協力すると仕事がうまく運びます。 |
音2,7 .12の人 | 特殊能力を持っています。2の人は直観的です。 音2の人は二者択一が上手です。仮に人生がうまくいってないとしたら、選択のミスですね。それがはっきりしているから、独裁にもなりがち。音2がワンマンになると従う者しかおかなくなるから考えておかないといけません。 |
音5.10の人 | 5と10の組み合わせは波長が合うのと同時に、倍音の関係ですからお互いの力を引き出し合うことができます。 5の特徴は目標を定めることで力を発揮することです。10の特徴は人の能力を引き出すこと。 |
音4、9の人 | 4と9の組み合わせも、違った形での波長の合うグループ。 音4の特徴は物事の本質を見極めようとする力です。音9の特徴はワクワク・ドキドキする力です。また、互いに探究心が強いので学び合う関係です。 |
音が同じだと波長が合ってうまくいきます | 初対面でも話しやすく、テンポが似ているので親近感がわきます。 紋章の関係性がなくても、銀河の音が同じだと類似キンに近い感覚になります。 |
足して14になる人と組むとビジネスがうまくきます | 音 1と13、2と12、3と11、4と10、5と9、6と8、7と7です。 ただし、7と7に関しては衝突をする可能性もあるため常に相手を理解し尊重することが大事ですよ。 |
倍音の関係性とは | 自分の銀河の音を2倍(またはは2分の1)にした数字は倍音の関係性があり、お互いの能力を倍に引き出して高め合う関係にあります。 銀河の音2と4、3と6、4と8、5と10、6と12がそうです。1、7、9、11にはありません。 |
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